このページではセッションカムの機能の使い方について、もう少しフランクにご説明いたします。

1.問題が発生した可能性があるページを特定する機能

名称 機能の内容
Recordings ユーザー別CSスコアランキング
Struggle Pages ページ別CSスコアランキング
Errors サイト内エラー発生ページリスト
KeyJourneys(Funnels) 特定経路での離脱およびフォーム入力に関する問題を確認

2.顧客が体験した実際のページ内の問題箇所特定

名称 機能の内容
セッションリプレイ 定性的な調べ方
Heatmaps ヒートマップ定量的な調べ方

セッションリプレイって機能名ですか?

セッションを録画したものの集まりが「Recordings」ですから、「Recordings」の中の1つのセッションを再生させることが「セッションリプレイ」ですね。いわば動詞です。

「Recordings」がなぜ「ユーザー別CSスコアランキング」なのですか?

「Recordings」内に記録されている一つ一つのセッションは、ユーザーの行動ひとつひとつの録画ですから、それ自体は「良いもの」でも「悪いもの」でもありません。その行動をSessionCamが独自の基準で評価したものが「CSスコア」ですね。問題がある、と評価したユーザーの行動を「CSスコアが高い」と表現し、管理画面では赤やオレンジのボタンとして表示しています。

「Recordings」の「ユーザー別CSスコアランキング」と「Struggle Pages」の違いは?

「Recordings」の「ユーザー別CSスコアランキング」は「問題のあるセッション」であるのに対し、「Struggle Pages」は「ページ別のCSスコアランキング」です。セッションとして、ではなくページとして問題がある、ということですね。「問題のあるセッション」が多数検知されるページは当然「ページ別のCSスコアランキング」も悪いでしょう

ヒートマップの、定量的な調べ方とは?

SCスコア等で問題が有るページを探しだしたら動的な問題はセッションリプレイで、静的な問題はHeatmapで確認するんです。(定性的:物事の様子または変化などを、数字では表せない「性質」の部分に着目して分析するさま)

3.その他補助機能

名称 機能の内容
Segments レコーディングデータのフィルタリングプリセット
Alerts 状態変化による外部アラート
Exports セッションデータのExcelCSV出力

SessionCamの機能分類

1で問題のページを調べ、2で原因を究明しサイトを改善。
1のCSスコアを確認しつつ効果を測定