サイトでエラー発生時にユーザー操作が見える

ユーザーテスト, 使い方の一例

サイトでエラー発生時にユーザー操作が見える

セッションカムを導入したウェブサイトでは、アクセスされたユーザーの動きが記録されています。
新しいウェブサイトおよびウェブアプリにおいて、生じるエラーをセッションカムは自動検知し「Errors」メニューで確認することが出来ます。

「Errors」メニューではエラーが発生した回数。URL、エラーメッセージ等さまざまな情報と、エラーに遭遇したユーザーのセッション録画をセッションリプレイすることが出来ます。

エラー遭遇時にユーザーの後ろで見ていたかのようにユーザーの操作、ページ遷移を確認することができるのです。

この機能はリリース前のユーザーテスト等でも非常に役に立ちます。
テスト側はエラー発生時の報告を思い出しながら操作手順など書き出す必要がなく。テストに専念でき、制作者側はセッションカムの「Errors」ページを確認するだけで発生時の手順など詳細に確認することができるのです。

いまなら無料アカウント登録でご試用いただけます。
クレジットカード情報など一切不要でお試し頂けますので是非体感してください。

今ならセッションカムの全機能を試せる
試用版(月500アクセスまで)が無料!

タグをあなたのサイトに追加するだけで、設定は完了します。
さっそくセッションリプレイやヒートマップ、コンバージョンファネルでサイトの問題点を把握しましょう。
やらない理由はありません!

今すぐ試用版を申し込む

関連記事一覧

関連記事はありません。