「ユーザーはフォームのどこで離脱したのか」を確認

使い方の一例

フォーム離脱確認機能

オーダーフォーム、問い合わせフォーム、資料請求フォームでは、ユーザーがよく離脱してしまうポイントがあります。
フォームの送信率を上げることが、すぐ業務成果につながりますので、数値を使った検証を行います。

フォームのどの部分で離脱が多いかの確認ができます。

離脱をしている場所も録画しているので、後から確認することが可能です。

さらに、フォーム内のどの部分まで記入して離脱したのかも細かく見ることができます(例:会社名を入れるところで離脱etc)

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