公開APIの活用とデータのエクスポート

使い方の一例

APIとデータエクスポート

Sessioncamに記録されたデータは、管理画面からアクセスできますし、また公開APIを活用して自動的に外部からアクセスすることが可能です。
ストリームAPIは、Sessioncam上の設定された様々なセグメントをリアルタイムもしくは毎日データを記録します。
通常のSessioccamで記録されているデータ以外に、お好みのカスタムデータをSessioncamに設定することができます。
例えば顧客参照番号、注文番号、予約番号、製品SKUや価格などの情報がお好みのカスタムデータの一例です。
これらカスタムデータは、一旦Sessioncamに設定されると検索もできますし、またエクスポートするデータに含めたり、ストリームAPIに含めたりできます。

データ統合

他のデータと統合されたSessioncamのデータは、カスタマーエクスペリエンスを把握、解析することに役立ちます。
データ統合は非常に簡単で、Sessioncamで設定したユニーク値を持ったコードを該当のサイトに入れるだけです。

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タグをあなたのサイトに追加するだけで、設定は完了します。
さっそくセッションリプレイやヒートマップ、コンバージョンファネルでサイトの問題点を把握しましょう。
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