ヒートマップではわからないユーザーの動きがわかる
ヒートマップだけではわからないユーザーの動き
ヒートマップは特定のページの定量的分析ツールとして活用されている方。活用しようと探している方が多いと思います。
しかし実際に利用してみると、「結局何を直せば良いんだ?」という疑問が生じることも少なくありません。
理由はさまざまですが、定量的な分布データのみだと実際のユーザーの動きや前後のページ遷移が全く見えないからではないでしょうか?
SessionCamでは定量的なヒートマップと定性的なユーザーの動きを相互連携して確認できます
SessionCamではヒートマップの定量的データを元にページ内の状況を確認するだけではなく、定性的な情報であるページをアクセスしているユーザーの実際の操作記録(セッションリプレイ動画)を確認できます。
ヒートマップだけではわからない、何故そのポイントが熱いのか。その前後のページは?などを確認することができます。
どのユーザーの記録が問題がありそうか?はSessionCam独自のCSスコアを確認することで、速やかに問題のユーザーを探し出すことができるのです。
ユーザーの動きから気になる画面のヒートマップを表示することもできます
ユーザーの実際の動き(セッションリプレイ動画)を確認中、ヒートマップで定量的データを確認したい場合もSessionCamは対応しています。
気になるページ表示中にヒートマップボタンをクリックするだけで簡単にヒートマップを確認できます。

今ならセッションカムの全機能を試せる
試用版(月500アクセスまで)が無料!
試用版(月500アクセスまで)が無料!
タグをあなたのサイトに追加するだけで、設定は完了します。
さっそくセッションリプレイやヒートマップ、コンバージョンファネルでサイトの問題点を把握しましょう。
やらない理由はありません!