WEB制作におけるユーザーテストによるUX改善で活用

使い方の一例

SessionCamでUX(ユーザー エクスペリエンス)改善

新規ウェブサイト制作時や既存ウェブサイトリニューアル時に綿密にUX設計を行ってもユーザーが想定した導線で利用されない。。こんなことはWEB制作界隈ではよくある話ですね。

このような自体になる前にSessionCam導入することで事前にユーザーテストを実施し問題点を洗い出すことができます!

モックアップによるユーザーテスト

1.画面設計を行った後、HTMLベースのモックアップによるシステムを実際に利用するユーザーに確認頂く際、SessionCamを導入しておきます。(認証がかかっているのは問題ありませんがインターネットからアクセスできる必要はあります)
2.実際に利用するユーザーにSessionCamを導入したモックアップを使ってもらいます。
3.SessionCamの改善優先リストでユーザーが苦労するページの特定します。
4.ヒートマップで苦労するページ内でのクリック状況や注目点などをチェックします。
5.セッションリプレイヒートマップ改善優先リストの対象となったユーザーの実際の動きを確認しユーザーが何に困ったのか?を確認しUX改善を検討します。

その場に立ち会うと実際に人が後ろに立って確認したり、ついつい画面の動きを説明してしまうなど本来の利用環境とはかけ離ればしまうケースが多々発生します。
SessionCamを導入により、ユーザーが実際に使う環境での確認ができます。またユーザーを特定日時に拘束すること無くいつでもためいして頂けます。全てSessionCamが記録していますので後日確認すれば良いのです。

試用版ではお支払い情報等は不要ですのでお気軽にお試しください。
(試用期間が過ぎても自動的に有料に切り替わることはございません)

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さっそくセッションリプレイやヒートマップ、コンバージョンファネルでサイトの問題点を把握しましょう。
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